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【美容室の内装】オシャレで低コストな進め方完全ガイド!トレンドデザイン写真有!

2021.03.23
その他 357

こんにちは。Storageメディア担当リズです。
今回はおしゃれで低コストに美容室を作るためにおさえておきたいポイントをまとめました!お金を掛ければいいものができる!と思っていませんか?

お金をかけてもポイントを押さえていないと居心地の良いオシャレな空間づくりは難しくポイントを押さえていれば、低コストでも可能になります!

今日は各ポイントを実際の内装比較も入れながら画像付きでお届けします。

内装を決めるために最初にやること

内装を決める前にまずはコンセプト決めていきます。
ターゲット層を明確にすることで決めやすくなります。

明るく華やかな内装を好む10代〜20代前半や、落ち着いたモダンな雰囲気を好む30代など、年齢層によっても好みの傾向は異なるため、お店のターゲット層を明確にして、デザインの方向性を決めていきます。

デザインの方向性とは
例えばターゲットが40代の女性でコンセプトを和モダンとした場合、同じ和モダンでもベースとする色やトーンによって違ったイメージになります。サロンのブランドイメージやターゲットとの相性を合わせながら、作りたい内装デザインのイメージを絞っていくとよいでしょう。

内装のスムーズな進め方

2-1【物件確定前】

★予めコンセプト・大体の内装イメージ・予算を決めておきましょう
★内装業者さんを選定しましょう

2-2【物件確定後】

★内装業者さん初回の打ち合わせ
最初に考えているコンセプトや内装のイメージをできる限り具体的に伝えましょう。そうすることで、内装業者さんがイメージに近い図面案やパースなどを作りやすくなります。

※お打ち合わせ回数は伸びるほど着工が遅れ家賃の無駄が生じるので初めからイメージ共有はスムーズに進むよう写真等やイメージ図を書いておくなどして準備しておくと◎

★内装業者さん2回目の打ち合わせ
美容室の内装は間仕切り、シャンプー台、コンセントの配置などが重要になります。実際着工が始まってしまうと、電気や水回りなどは変更ができないため、先に決めておく必要があります。

★最終お打ち合わせ・見積り
すみたし(現場にて実際の寸法をテープでライン引きする)
上記が決まって、内装のデザインが完成後に着工に入ります。

2-3【着工後】

美容室は広さや工事規模によって工期は変わりますが、おおよそ完成までは1ヶ月前後が多いです。

★着工後
壁の色やクロス・タイル・窓にはカッティングシートなどの確認が随時求められるので常に迅速な対応を心がけると、内装工事をスムーズに進めることができます。

美容室の内装で必要なこと

【おしゃれな美容室に共通する4つのポイント!】

  • コンセプトが明確にある
  • 統一感がある
  • 非日常感が上手に演出できている
  • 「映え」ポイントがある

 

【押さえておくべき注意点】

❶動線
美容室では、お席へのご案内、お席からシャンプーブースへのご移動などある程度同線が決まっています。お客様・スタッフがスムーズに動くことができるよう考えた設計にしましょう。

❷素材選び
美容室は、髪・薬剤・水を使います。
床や壁は平たんで汚れが落ちやすい素材が好ましく、シャンプーブースや付近は防水仕様にしておくべきです。何も考えずにオシャレだからと素材を選んでいると、素材の痛みや剥がれなどが生じることもあり場合によっては作り変える必要もでてきそうです。

内装業者に施工をお願いする場合は安心かと思いますが、念のため素材の特色を事前に確認しておくとよいですね。

最近の美容室のトレンド(人気)内装とは

シンプル系

アンティーク系

ポップ系

ナチュラ系

 

ラグジュアリー系

 

美容室に必ず必要な設備

4-1電気・空調
快適な空間にするためには電気・空調設備が重要になります。必要な備品を配置できないなどの事態が起こらないよう、どこにどのくらいの容量のコンセントが必要かを確認しておきましょう。

4-2ガス
ガス設備のメンテナンスが不十分な場合には、お湯の温度を思い通りに操作できなくなってしまうので注意してください。

4-3給排気防災
保健所が確認する設備のひとつに給排気・防災設備などもあります。安全性が担保されていないと美容室として開業の認可がおりませんので物件を選ぶ前に保健所が定める規定についても確認しておきましょう。

4-4給排水
水が排水されてくる配管を指しています。この部分の確認が十分でないと、シャワーの出が悪い、または排水がうまくいかないなどの影響がでることがあるので確認しておきましょう。

4-5設備保険
万が一に備えて、開業する際さまざまなリスクに対応してくれる保険があるので合わせて情報を集めておくと安心ですね。

4-6保健所の☑が入る項目
※県によって差もあるので事前にチェックしておきましょう

☑セット面の(椅子)の数
作業スペースに置くことができるセット面の数は13平方メートルの場合は6台までになります。6台を超えて置く場合は13平方メートルに1台を増すごとに3平方メートル広げないといけないのです。

☑待合所
作業スペースに作業中のお客さん以外の人が勝手に出入りできる状況にしてはいけません。作業スペースと待合の間は明確に区分けしないといけませんので、ついたてやパーテーションなどで区切っておくと良いと思います。

☑床や腰板
コンクリート、タイル、リノリューム又は板等不浸透性材料を使用し。水が染み込まなければい大丈夫です。

☑洗い場
洗い場には小さくても流し台が必要になります。

☑作業スペースの明るさ
セット面100ルクス以上が必要になります。

☑消毒設備
消毒設備を用意する

☑格納設備
未消毒と消毒済を分けて入れられる物を用意する

☑汚物箱と毛髪箱
蓋つきのごみ箱を2つ以上用意する必要があります。

内装や設備の費用感

基本的には内装工事の料金は坪単価 × 広さで予測します。
美容室の坪単価の相場は 20万円~40万円程と言われています。しかし最近では材料や職人の価格高騰が進んでおり、理想の仕上がりにするのには実質+20万円程を目安として考えておく方が良いかもしれませんね。

坪単価での計算になるので
単純計算で25 坪のお店を作るのに 1000 万円 〜1500 万円の内装費用が必要と考えておくとよいと思います。

※小さければその分安くなるということでもないんです。工事をする職人さんの手配や最低人数は同じなので、面積が広いほうが坪単価は安くなります。設備も同じことが言えます。

見積もりを下げる方法4つのポイント

設備容量を事前に確認しよう
美容室はガス・水道・電気ともに必要な容量があります。十分な容量が物件に備わっていない場合、追加工事が必要となり、なかには100万単位の出費になることもあります。可能なら現場調査までは無料の業者も多いので施工会社に一緒に現場をチェックしてもらうのがいいでしょう。。

汚い物件はできるだけ避けよう
入居時に床や壁が穴だらけの場合、コンクリート風でそのまま 使いたいと考えていても、一度平らにする工程が必要になります。。その工程に1日〜2 日増えたり、 場合によってはコンクリート車を呼ぶ必要があるなんてことも。そうなると作業の効率が悪くなり工数が増えてしまいます。

使う設備や素材をしっかり打ち合わせよう
使う設備や素材によって初期費用をおさえることは可能なので、なるべく内装業者さんとのお打ち合わせで意見をすり合わせ 、無駄な費用をおさえられるようにすると良いですね。

また内装費用に含まれるものとして基本的にはガス・水道・電気・空調の設備工事と、床壁天井の造作やインテリアの造作などを指しています。
シャンプー台や備品などは含まれないことがほとんどですので、どこまでが見積に含まれているのかしっかり確認しておくことが大切です。
また、造作家具はこだわりもあって良いのですが値が張ることが多いです。既製品の方が安価なものもありますので情報を集めながらイメージと価格のバランスをとっていくとよいです。

事前準備をしっかりしよう
打合せの際、いかにイメージや要望を的確に伝えられるかが打合せが延長しないポイントになってきます。写真などを用いて素材や色、構成イメージが共有できるようにしましょう。また工事期間は無理のない設定を相談しましょう。期間が短いと深夜や早朝も作業をする必要が出てしまい工賃が割高になります。

設計から施工まで手掛けている内装業者さんは動きがとてもスムーズで無駄が無いのでお勧めです。

独立/開業にかかる費用感

最後に簡単ににシミュレーションしてみましょう。
考えるべき費用カテゴリーは大きく分けて4つです。

「物件取得費用」

物件には物件家賃の他にも敷金、礼金、保証金、仲介手数料がかかります。
また居抜き物件の場合は譲渡費用などもかかってきます。立地条件にもよりますが10坪程度でも合計で100万円~200万円程はかかりますので契約内容をしっかり確認するようにしましょう。

「内装・設備費」

上記でもお話しした通り美容室の坪単価の相場は 20万円~40万円程と言われています。しかし最近では材料や職人の価格高騰が進んでおり、理想の仕上がりにするのには実質+20万円程を目安として考えておく方が良いかもしれませんね。単純計算で10坪のお店を作るのに400万円 〜600万円の内装費用が必要と考えておくとよいと思います。またシャンプー台やセット面等の設備費が内装費に含まれない場合150~200万円ほどかかります。

「材料費・広告費」

最初にそろえる材料費として薬剤や美容器具、店舗に必要な文具等を揃えるのに最低でも50万円程の費用がかかることを想定しておくとよいです。
そして広告費はどんなサイトを利用するかで大きく変わってきますが、安いものでは2万円~あります。また現代ではInstagramやminimoなど無料ツールでも上手く活用すれば集客できるので連携しなが進めると費用も抑えられそうです。

「ランニングコスト」

美容室を運営するには家賃、人件費、薬剤非、広告費、水光熱費等、毎月一定額の費用が発生します。一般的には売上の80%で費用を抑えられるようにするのが目安と言われています。ワンオーナー運営であれば45%が理想の目安とされています。
開業する際はランニングコストを最低でも半年分は考えておくとよいです。
そのためにも売上シュミレーションをしっかり立てておきましょう。
※売上シュミレーションは《見込み客数×客単価》で算出できるので参考にしてみてください。
例)売上  /客数 /  単価  /費用/利益
100万/200人/5.000円/80万/20万

【10坪程度の美容室の初期費用イメージ】

物件取得費用 100~200万円
内装工事費 坪単価30~60万
設備費用 150~200万円
材料・広告広告費用等 50万円前後
ランニングコスト320万円前後
トータルで650~850万円程
となります。

 

まとめ

いかがでしたでしょう?

美容室数の推移は過去最高を更新し(前年比1.4%増)25万1140店になりました。
コンビニが5万店舗に対してかなりの数ですよね!競合店舗や美容師が多く客数減少による解決策はリピート率を上げていくことが急務。技術や接客は勿論ですが、お客様が居心地よく安心して過ごしていただける空間での差別化もこれからは必要になってくるのではないでしょうか。

storageでは独立支援やFC制度もあり美容師さんの未来を支える事業部があります!興味のある方は是非ご連絡お待ちしています!
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