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美容師の転職に失敗はありえない!転職に99%成功する美容室の探し方!

2021.07.15
採用情報 181

こんにちは。
Storageメディア担当のぺーさんです。

あなたがこの記事を読んでいるという事は、転職を考えている、もしくは転職したい!という美容師さんかと思います。
今回はそんな皆様に「転職に99%成功する美容室(サロン)の探し方」をお伝えしていければと思います。

・美容師は転職理由を忘れがち?!


これはどういうことかと言いますと、あなたは転職を考えている、もしくは転職したいと強く望んでいますよね?その理由は何ですか?

ここを明確にして転職活動をしないと、イメージと違ったサロンを選んでしまったり、結局今と変わらない様な環境のサロンを選んでしまう可能性があるからです。

まずは箇条書きでも良いのでスマホのメモ機能や手帳、メモ用紙などにどんどん書いてみましょう!
例えばこんな簡単な感じでも全然大丈夫です!
(例)
・給料が安い
・休日が少ない
・勤務時間が長い
・人間関係が悪い
・将来性が感じられない
・もっと成長できる環境で仕事がしたい
・自分がお客様だったら今働いている職場には行きたくないと思う
・口コミ内容が悪くて、評判がよくない

思いつく限りどんどん書き出して下さい!

・転職で失敗しない為には転職理由に優先順位が大事!


転職理由を書き出して、次はその書き出した項目に順位をつけていきます。
この順位とは《次に転職するサロンではこの部分に重点をおいて判断する》という順位です!

(例)
1位→給料が安い
2位→勤務時間が長い
3位→人間関係が悪い

こんな感じで先ほど挙げた理由に順位付けをしていくのです!


全てに順位を付けてみて、その上位3つをあなたが重視しているポイントとして考えます。(全てを叶えるのは難しいですよね…)
これさえ出来れば、あなたが次に転職したいサロンはどんなサロンか明確になりますよね?
例を使って、考えてみましょう!

『給料が高くて、勤務時間が短く、人間関係が良いサロン』(…これは難易度がかなり高くなってしまいました…ww)

こんな感じであなたが次に転職したいサロンが明確になりましたね!
このキーワードを使って転職活動するのがポイントです。

・自分の強みとキャリアを明確すべき!


これは転職する際に自分自身の「アピールポイント」という意味でもあります。
“自分はこんな技術が得意です”とか、“こんな事が出来ます”など、あなたを売り込む為のポイントです。


この部分を正確に転職先に伝えられないと、せっかく転職先として希望しているサロンがあったとしても採用してもらえる可能性が下がってしまいます

また、ここを正確に転職先に伝える事によって、新しい転職先での働き方も変わってきます。この部分に関しても、まずは箇条書きでも良いのでスマホのメモ機能や手帳、メモ用紙などにどんどん書いてみましょう!

(例)
・ショートカットが得意
・ブリーチワークが得意
・ヘアセットと一緒に着付けも出来ます
・スタイル撮影が得意

などなど、思いつく限りどんどん書き出して下さい。
その中でどれを伝えるかは、転職先のサロンによって使い分けるという方法で大丈夫です。

次はキャリアです。
キャリアとは“自分自身の目指すべき美容師像”というイメージで考えて頂ければ大丈夫です。

“自分自身の目指すべき美容師像”と言われましても…となってしまっても問題ありません。

何故なら、ここが明確になっている人はほとんどいないからです!w

ただ少なくとも、この記事を読んでくれているあなたは「転職」を考えていますよね?

上記内容で転職理由をリストアップして頂きましたが、少なくともそのポイントを改善した結果、自分がどうなるか、どうなりたいかは想像しているはずです。
その想像した姿が“自身の目指すべき美容師像”という認識で大丈夫です。

転職が成功したら、その美容師像も環境によって変化していくと思いますので、現時点でなりたいと思う美容師像を少しでもイメージする事が大切です!

・今の時代に合う美容師求人の探し方


サロンのポイントという部分において、まず始めにハッキリとお伝えします!!


『あなたの希望が100%全て叶うサロンは存在しません!』


いきなり申し訳ありません!(>_<)

でも、ここを理解した上で転職活動をしないと、いつまで経っても『良いサロンが見つからないんだよね~』と言って時間だけが過ぎてしまいます!
転職先のサロンはあなた以外の誰かがOPENして、そこには既に誰かが働いています。

その状態であなたが新スタッフとして働くことになるので、全てが叶うサロンを見つけるのは至難の業という意味です!(もちろんあなたが見付けられれば僕も嬉しい限りです)
これを踏まえた上での求人広告を見るポイントと探し方をご説明します!

・求人広告の分析はこれで決まり!

1・求人広告について

皆さんが転職活動をする上で必ず目にする求人広告ですが、求人広告にはサロンの特徴が記載されている事が多いです!

つまり〈サロンのウリ〉が記載されているという事です。

●求人広告のチェックポイント●

・タイトルについて
求人媒体にもよりますが、広告のタイトルは設定出来る文字数が決められています。

この限られた文字数内で求職者の皆さんに〈ウチのサロンはこんな特徴があるので是非見て下さい!〉という内容が記載されています。
このタイトルを見て、あなたの希望にあった内容が1つでも記載されていたら一度募集詳細を見てみても良いと思います。

・メイン画像について
この画像も求人媒体によって異なりますが、ズバリお話ししますとこの画像であなたの希望を叶えているサロンかを判断するのは難しいです!

その理由は『画像はあくまで求職者の目を引かせる為に過ぎない』からです!(僕の上司の方々…すいません…正直に書いちゃいましたww)

よく見る広告としては

・可愛い女性がモデルとなって、その周りに文字が記載されている画像
・文字が加工されていてカッコいい、可愛い画像
・サロン内の写真に文字が記載されている画像

この画像を見ても、あなたの希望を叶えているかはわかりませんよね?
その画像に特徴が記載されていたり、店内写真が自分の好きな雰囲気なら見てみても良いと思います!

・募集内容について
ここが一番大切です!
細かい条件やサロンの雰囲気、求めている人物像などの記載がある求人媒体も多いです!この中身を見て、自分の希望に合った項目に重点を置いていると感じたサロンはキープしておきましょう!
いくつかサロンは厳選出来ましたか?この時点で10社くらい厳選出来ているとベストです!

2・Instagram


求人広告を見て、自分の条件に合ったサロンが厳選出来たら次はInstagramです!

ここでInstagram?次はHot Pepper Beautyでしょ?と思った方もいると思いますが、Instagramです!


ここはすごく重要です!

今、サロンでInstagramを運用していないサロンはないと言ってもいいくらいですし、Instagramではそのサロンの特徴を掴むことができます。

  • 雰囲気
  • 働いているスタッフ
  • サロン内のイベント
  • お客様の層
  • 集客状況
  • メニュー内容
  • サロンのウリ

などを確認するのに適したツールだからです!

また、現在はInstagramで集客しているサロンが多く、Instagram内のリンクページがHot Pepper Beeutyになっている事も多いので、そこからHot Pepper Beautyを見ても良いと思います。

求人広告を見て厳選したサロンのInstagramを是非チェックしてみましょう!


Instagramをチェックして、自分の希望に近しいと思うサロンを5社くらいに絞っていけるとベストです!
(この時点で切り捨てたサロンは一旦キープです!)

3・Hot Pepper Beauty

さて次はHot Pepper Beautyです!ここで確認するのは以下の項目だけで大丈夫です!

  • 口コミ
  • こだわり
  • ブログ
  • スタイリスト

この4点で大まかなサロンの運営状況やお客様からの反響、働いているスタッフの詳細やメニュー構成は確認できます!

ではひとつずつ見ていきましょう!
・口コミ
ここでの口コミについてですが、数は集客状況や反響を意味しています
数が多いほど直近2年間での集客数が多いという事を意味しています。
※直近2年間…Hot Pepper Beautyの口コミは2年以内に投稿された口コミが反映されており、それより前の口コミは自動的に消えていってしまいます!

また、良い口コミを見るのはもちろんですが、マイナス意見も確認してみて下さい!
そのマイナス部分がそのお店の抱えている課題でもあると思いますし、お客様の生の声だからです!

そしてもう一つポイントがあります。

それは各口コミの上部に記載されているお客様の「年代」です。

この部分でどんなお客様が多く来店されており、どんな口コミを書いてくれているのかを把握する事が出来ます。
ここで店舗に来店しているお客様のある程度の「年齢層」も確認出来ちゃいます!

・こだわり
ここでは、お店がお客様にウリにしているポイントになります!

つまりお店がこういうお客様を集めたい!と思っているポイントになります。
従ってこのウリがあなたの転職で希望しているポイントに合っているかを確認できる項目でもありますので確認してみて下さい!

・ブログ
ブログに関して、なぜお店がHot Pepper Beauty のブログをUPしているかというと、これは集客です!

Hot Pepper BeautyのブログをUPすることによって Hot Pepper Beauty上で新着記事としてUPされお客様に見つけてもらいやすくする為です!
ここをどれくらいの頻度で更新しているかによってお店の取り組み方や集客にかける想いが分かります!

・メニュー単価
ご存じだと思いますが、メニュー金額によってだいたいの顧客単価がイメージできます


何回来店しても同等のクーポンが使えるとか、初回来店時だけ大幅な値引きをして集客を増やそうとしているなども考慮しながら見ていくと、より自分が働いた際のイメージがつくと思います。

・スタイリスト
最後にスタイリストですね!ここでは文字通りどんなスタイリストが働いているかを確認しましょう!
歴が長いスタイリストが多いのか、どんな技術を得意としたスタイリストが多いのかなどを確認するくらいで良いと思います。


(画像や文字だけで、そのスタイリストの人柄を判断するのは難しいですからw)

・実際に自分に合った美容室を探してみよう


ここまで読んでくれたあなたは、転職する際のポイントをある程度抑えているはず(笑)
上記内容を踏まえて実際に求人広告を見てみましょう!

確認するポイントや情報を知らない状態で求人広告を見ていた時より、見えるポイントや今までと違った視点で求人広告が見れるはずです。
あなたが“ここのサロンの話を聞いてみたい”とか“実際にはどうなんだろう?”と興味を持ったサロンを探してみて下さい!

ゆっくり、じっくりで大丈夫です。

急いで転職先を選んで転職したところで、自分の希望と違ったり、イメージと違えば、また転職活動をしなければいけません


あなたが納得するまで転職活動をして、自分に合っていると感じるサロンを見つけられれば良いと思います。

ここまでの記事をご覧になって頂き、自分が転職したいと考えている理由や、優先順位、自分の強みなどを整理してきました。
さらに、実際に見学したいサロンを絞り込む為の求人広告分析方法や、各媒体のチェックするポイントや見方も学んできました。

ここまでくれば、あとは実際にサロン見学に行くだけです。

ただ、ここでもこんな疑問が出てくるかと思います。

“サロン見学前に覆面調査しても大丈夫ですか?”
“サロン見学に行っても何を聞いたら良いのかわからない”
“本当はこんな事を聞いてみたいけど、実際に聞いたら印象が悪くなるし、失礼じゃないのかな?”
“当日は何を持っていけばいいの?どんな服装で行くのがベスト?
“サロン見学に行く時、ここは見た方がいいというポイントはありますか?”

分かります、分かります!
もう聞きたい事や知りたい事が、サロン見学前・面接前に沢山出てきますよね。

そんな皆さんの為に、美容師の面接官を何百回も担当した私ぺーさんが本音も交えながら全てお答え致します!!!

・サロン見学前の覆面調査はあり?なし?!


タイトルを見てお分かりかと思いますが、サロン見学前の覆面調査というのは、気になっているサロンにお客様として来店して、そのサロンの雰囲気やスタッフを確認、または施術中にスタッフと話して接客を体験してみる事を意味しています。

“行ってみたいとは思うけど、後から顔がバレた時、なんか気まずくなる気がして…”

そうですよね。なんか気まずくなる気がしますよね!
でも、この覆面調査に関して、有りか無しかでお答えしますと…有りです。

●《覆面調査が有りな理由》●

前提として、あなたがサロンに見学もしくは面接を目的として来店すると事前にそのサロンで働いている全スタッフに情報として行き渡っているんですよね。

そもそも求人募集の広告を出しているサロンというのは、スタッフが不足している、もしくは集客が成功しているから、もっと売上を上げる為に新しいスタッフを迎え入れて入客してもらいたい!という様々な理由で求人募集の広告を出している訳です。

その店舗に、いざあなたが見学もしくは面接に行くという時点で

「なるべくウチの店舗を気に入ってもらいたいし、いい人材であれば入社して欲しい!」

と考えているのがサロン側の本音です。
(こらこら!そこまで暴露しなくていい!と、上司に言われそうですが、書いちゃいますねww)

ということは、普段の営業風景や店舗内、スタッフの雰囲気をそのまま見れるかというと…何らかの力が働いて見れない可能性もありますよねw

例えると
突然“あなたの家に行っても良い?”と言われると、大多数の方は

“え!?今日?今から?家の中を少し掃除したいからちょっと待ってΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン”

的な流れになると思うのですが、それと一緒ですww
例えが悪かったかもですが、要するに

  • 突然来られるとありのままを見られてしまう(見れる)
  • 事前告知されると準備出来る(準備されてしまう)
     

上記例えから

サロン本来の営業風景やスタッフ、店舗の雰囲気が知りたい場合、サロン見学前の覆面調査は、全然有りです!!

また、事前に一度サロンの場所を把握しておくことで、当日道に迷って約束の時間に間に合わない。というリスク回避にもなります。

但し、覆面調査をする場合は以下の注意点があります。

※注意点※
1.サロン見学応募してから行くのではなく、サロン見学応募する前に、普通のお客様として来店する

理由:サロン応募した時点で、当然ですがあなたの名前や電話番号が該当店舗責任者には伝わっています。

その情報が店舗に伝わっている時点で、覆面調査のメリットは無くなりますし、サロン側としてもあんまり印象が良いものではありません
サロン側としては

“お客様として来店して頂いて、ウチの店舗を良いと思ってくれたから応募してくれたんだ!”

このパターンの方が、サロン側としては印象が良いです。

2.施術中、あなたが美容師だと伝えるのは問題ないですが“転職先を探している”や“自分の店舗の悪口や愚痴を、施術してくれているスタッフに伝える”のはNG!!

理由:まず美容師だと伝える事に関しては問題ありません。ただ、今働いている店舗名までは伝えなくて大丈夫です。

また“転職先を探している”や“今働いている店舗の悪口や愚痴を話す”がNGな理由としては、あなたを施術してくれているスタッフが、その内容を知った際に

“この人はよく悪口を言う人なんだ”とか“愚痴が多いな~”という印象を持ってしまい、いざ見学や面接に行った際に

“あ!あの愚痴が多かった人だ!”となってしまうと、合否にも関わりますし、入社後の関係性も難しい状態からスタートしてしまうからです。

覆面調査をする場合は、上記注意点に気を付けながら覆面調査してみて下さい。
個人的な意見として覆面調査は、かなりお勧めします!

・いざ!サロン見学・面接!!必要な持ち物や準備物とは?


ついにここまで来ましたね!この時点で、見学するサロンはいくつか決まっているはずです!
ここからは、サロン見学や面接を内容の濃い時間にする為の事前準備に関してお話ししたいと思います。

●《準備物》●
まずはサロン見学、面接時に持っていく持ち物に関してですが、下記4点さえあれば十分です。

  • メモ用紙(メモ帳)
  • ペン
  • 履歴書(最近では不要のサロンもありますが、作成可能であれば見学時でも持って行った方が印象UPに繋がります)※面接時には必ず持っていきましょう!ww
  • 質問リスト(質問リストに関しては、次の項目で詳しくご説明します)

上記4点セットさえあれば十分です。
この中で特に持参して欲しい物は「メモ用紙(メモ帳)とペン」です!!!

 

“えっ!?履歴書とかじゃないの?”

と思われた方もいると思いますが「メモ用紙(メモ帳)とペン」です!!!
この2点が必須な理由はきちんとあります。

《メモ用紙(メモ帳)とペンを持っていくメリット》

  • サロン見学時に、教えてもらった条件や詳細をメモしておくことで、後から振り返りや確認ができる
     
  • 人間は忘れる生き物。事細かくメモする事によって、余計な確認や不要なコミュニケーションを省く事が出来る
     
  • サロン側の印象が良くなる(メモを取っている姿は、真面目、熱心、キチンとしているという印象を持ち易い)

この3つだけでも、持っていく必然性があるとご理解頂けたかと思います。

 

●〈服装〉●
服装に関してのご質問も多数頂いた経験がありますので、お伝えしますね。
服装は、常識の範囲であればどんな服装でも特に問題はないですw

 

よっぽどいないと思いますが、美容室(サロン)なのでスーツ姿で来られると逆に困りますw
“えっ?!普段入客する際はどんな服装で入客するの?!”と、逆にサロン側は気になってしまうので普段着、普段入客する服装で問題ありません。

ただ、あまりにも個性的過ぎる服装だと店舗の雰囲気にも合わなくなってしまう可能性があるので、避けた方が無難です。
そこはあなたの感性にお任せしますw

●〈質問リスト〉●
“質問リストってなに?!”
はい、ご説明しますねw
質問リストとは、あらかじめ“自分はこの項目に関しては絶対に確認しておきたい”という内容をリストにしたメモの事を指します。

複数店舗を見学する予定がある人は、どの店舗でも絶対に確認しておきたい項目は共通だと思いますので、質問リストを数枚コピーしておいても良いと思います。

では、その「質問リスト」ですが、具体的にどんな内容をメモすればいいのか気になりますよね。
下に、例を記載しておきますので参考にして頂ければと思います。
※何をメモしておけばいいかわからない方は、下記内容で必要だと感じた項目を、そのままコピペして頂いても大丈夫です。

《質問リスト例》
〈店舗について〉

  • 店舗はどんな特徴がありますでしょうか?
  • 店舗のコンセプトを教えて下さい。
  • 店舗で力を入れているメニューは何でしょうか?
  • 店舗内(社内)イベントなどはありますでしょうか?
  • スタッフの平均年齢はどれくらいでしょうか?
  • スタッフ皆さんの仲は良い方ですか?

〈集客について〉

  • お客様の年齢層はどれくらいでしょうか?
  • 月間来客数の新規と再来の比率はどのくらいの割合でしょうか?
  • お客様の客単価は、実際どのくらいでしょうか?
  • 閑散期と繁忙期はいつでしょうか?※“美容業界で働いていたら大体一緒でしょ?”と思われたかもしれませんが、店舗によって結構違いますので聞いてみて下さい。
  • 掛け持ちを必須とした入客になりますでしょうか?


〈働き方・給与・休日について〉

  • 給与(報酬)体系はどのような内容でしょうか?
  • 給与以外での手当等はございますでしょうか?
  • 休日設定はどのような流れで決まるのでしょうか?
  • 長期休暇は取得できますでしょうか?
  • 急なお休みや体調不良になった際は、どのような扱いになりますでしょうか?
  • 社会保険やその他保証制度などはございますでしょうか?
  • 営業時間外での練習や勤務はございますでしょうか?
  • 交通費は支給されますでしょうか?

〈その他〉

  • 技術講習や外部講習制度などはございますでしょうか?
  • カラー材はどのメーカーをメインで使用されていますでしょうか?
  • 手荒れした際に、手袋をしての施術は可能でしょうか?
  • 出来ないメニューがあった際は、どのようにすればよろしいでしょうか?

ざっとリストアップするとこんな感じの内容になるかと思います。
ただ、ある程度皆さんが知りたい情報は、求人広告内に記載されていることも多いので、自分でここは聞いておきたいと思った項目だけをピックアップすれば良いと思います。

 

・こんな質問はあり?それともなし?面接対応者の本音とは?!


上記例で挙げた「質問リスト」以外に“こんな事を聞いたり、見せてもらうのはありですか?”みたいな、ちょっと聞きにくい、言いにくい、気が引けるなどの項目に関してもお話ししていきたいと思います。

まず前提として

“あなたが気になっている事は、遠慮せずドンドン聞いて下さい!!”


ちょっと聞きにくい事、言いにくい事、気が引ける質問にこそ、あなたの本心で知りたい内容が詰まっている事を見学対応者、面接官は知っています。


また、ここからは完全にサロン側の本音になりますが
あなたが聞きにくい事を質問せずに入社が決定し、入社後にやっぱりイメージと違ったという事になり、結果的にすぐ退社されるというケースがサロン側にとっては一番最悪なパターンです

なぜなら…

あなたを採用した時点で
採用コスト(費用)がかかっているので、すぐに退社されると、採用に費やしたコスト(費用)を回収できないのです!!

つまり、コスト(費用)だけ使って、結果何も残らなかったので収支として完全にマイナスなんです!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
(言っちゃった…こんな本音が書いてあるブログ他にあるのか…?!ww)

さらに暴露しますと、あなたが応募した各求人媒体からあなたを採用した場合、サロン側とあなたを仲介した求人媒体に採用費用として何十万円もの採用費を
支払う仕組みになっています(※媒体ごとに金額や仕組みは異なります)

その採用費にプラスして

  • 宣伝費として費やしている費用
  • 入社特典


などもあるので、実質あなたの採用に使ったコスト(費用)は、さらにUPしています。
総額…具体的な金額はお伝え出来ませんが、スターバックスで一番大きいサイズのドリンクを一日5杯、これを10カ月~1年くらい飲み続ける位の金額です…ww

これだけのコスト(費用)を使って入社したスタッフが、すぐに辞めてしまうという事態は本当に避けたい!!!!
(費用感の部分まで暴露しちゃってるけど、大丈夫か…?!まぁ一般的な費用感として書いているので大丈夫か…いや、これは強制退社もあり得るくらいの内容ではないのだろうか?!ww)

という本音があるので、可能な限り、サロン側とあなたとの間で認識のズレがない状態で入社して欲しいと考えています。
ですので、ちょっと聞きにくい、言いにくい、気が引ける事もドンドン聞いたり、見せてもらって大丈夫です!!

これを踏まえた上で、こんな質問は有り?なし?を見ていきたいと思います(^^)

★「今日から前後一週間の予約帳を見せて欲しいのですが、可能でしょうか?」

結論:有りです!!

面接担当者の本音:「予約帳よ!どうか予約が埋まっててくれ!!!ww」というのは冗談ですが、面接担当者としては、少しでも予約が埋まっている人気店である事をアピールしたいのは本音です。

ただ、予約が埋まっていないことも、もちろんあると思います。
ここをきちんと開示してくれて、良い時も悪い時も見せてくれるサロンは良いお店だと思いますし、あなたにとっても安心感がありますよね!

ここで嫌な顔をされても気にしてはいけませんし、気にしなくて大丈夫です!
聞きにくい、言いにくくても、図太い心を持って伝えてみてください!(^^♪

★「求人媒体広告で記載されていた給与(報酬額)と、実際の給与(報酬)には差異がありますか?また、自分の条件だと、想定としてどれくらいの金額なりますでしょうか?」

結論:有りです!!

面接担当者の本音:「広告と実際の金額の差異か…確かに広告だと最大の金額を提示しているケースもあるから、実際は人によるんだよな~💦よし、計算してみよう!」という、サロンもいるかもしれませんし、求職者に合わせてその場で実際にシミュレーションしてくれるサロンは全然あります。

ですので、この質問も聞きにくいかもしれませんが、全然伝えても大丈夫な質問です。

また、前述であなたの転職する理由に関して優先順位を付けてもらいましたが、例として下記項目の優先順位が高い人は
“こんな質問をしたら、回答でこんな事が分かるかも?”という内容を記載しておきますね。

●〈給与・報酬関係〉●
質問内容①:「繁忙期の一人当たりの入客人数(一日平均)と閑散期の集客対策や一人当たりの平均入客人数(一日平均)は何人くらいでしょうか?」
上記質問では、繁忙期という一番忙しい月の入客人数を聞く事によって、そのサロンの最高報酬額を予想出来ます
次に閑散期の集客対策や一人当たりの平均入客人数を聞く事によって、そのサロンの最低報酬額を予想出来ます
繁忙期の報酬額と閑散期の報酬額の平均が、その他の月の報酬額のイメージで良いかと思います。

この質問では、ざっくりとした報酬額しか予想できませんが、それでも広告に記載のある報酬額より、よっぽど現実的な数字としてイメージ出来るかと思います。

●〈働き方・勤務時間関係〉●
質問内容②:「入客や予約管理、店舗の掃除以外にどんな仕事や役割がありますか?」
上記質問では、美容師の基本的な業務以外で、店舗独自の取り組みや仕事があるかを確認しています。
これを確認することによって、そのサロンでの基本的な働き方や流れが分かり、勤務時間(出勤時間や退勤時間)などもイメージしやすくなります。

上記例として、聞きにくい質問や、言いにくい内容などは必ずあるかと思います。
しかし、転職活動において遠慮は不要です。なぜなら…

〈認識のズレによる早期退社〉これをサロン側は一番避けたいので、とにかく気になった事は、どんな事でも聞いて大丈夫です。
たとえその内容が、失礼に当たる内容だったとしても、自分が気になっている事でしたら必ず聞いて下さい。

あなたにとっても、それを聞く事が一番スッキリすると思いますし、納得のいく転職先を選定出来ると思います。

・サロン見学・面接当日はここに着目してみよう!


さぁ!ついにサロン見学・面接の当日が来ましたね!
この日が来るまでに、あなたはもう準備万全な状態になっていると思います。

ただ、サロン見学・面接当日、実際にサロンで担当者とお話しする以外にどんな点に着目する必要があると思いますか?
担当者(面接官)とお話をして条件面や、店舗に関する事を確認するのはモチロンですが、その他にも見ておきたい、確認しておいた方が良い項目をいくつかお伝えしますね。

《確認項目》

  1. サロンが探しやすい、見付けやすい場所にあるか(看板等含む)
  2. サロン(店舗)の清掃(美化)が行き届いているか
  3. セット面の数や間隔
  4. 店内の内装
  5. 店内全体の照明の明るさ(カラーの色味が正確に把握出来る明るさ)
  6. シャンプー台の仕様
  7. シャンプー台の数
  8. 使っているワゴンの数や使い方
  9. 担当者(面接官)以外のスタッフが挨拶をしてくれるか
  10. 担当者(面接官)が説明してくれる際の資料や店舗の掲示物
  11. お会計で使える支払方法
  12. スタッフルームのスペース
  13. スタッフルームの私物の管理方法
  14. 薬剤の在庫状況
  15. 予約管理方法
  16. お客様が使用する雑誌・タブレット製品
  17. 当日のお客様の入客状況
  18. 当日のお客様の客層
  19. 店舗周辺の環境と交通機関の利便性
  20. 場所や地域によっては車での来店が可能かどうか

ざっとリストを挙げても20個は簡単に出てきますね!
全て完璧な店舗は存在しませんが、あなたの転職条件に当てはまる項目があれば注視して確認した方が良いと思います。

・こんなサロンは要注意!!


今までの内容を踏まえて、実際にサロン見学に行ったとします。
どうでしたか?
あなたの想像していた理想的な転職先でしたでしょうか?
実際にサロン見学・面接に行って下記内容が当てはまったサロンは要注意です!!

●店舗の清掃(美化)が行き届いていない
初めてあなたがサロンに入った際のイメージが、綺麗なお店だったか、それとも「うわっ💦」と思う様なお店だったかが大切です。
なぜなら、お客様もあなたと同様の印象をサロンに持つ為、その店舗の集客状況に影響してきます。
また、美容師では普通に感じる部分も、一般のお客様は普通に感じません。
お客様が読む雑誌やタブレットに、髪の毛や指紋が残っていたら汚く感じますし、マイナスポイントにもなります。

●スタッフが挨拶をしない、声出しをしていない
これは店舗のルールや取り組みにもよるので一概には言えませんが、少なくともあなたがサロンに行った際、担当者以外のスタッフも挨拶するのは普通です。
そのお店の雰囲気も「挨拶」で分かる位、とても大切です。
この簡単な「挨拶」すら出来ない、出来ていないお店は、必ず何か負の要素が多く、店舗の雰囲気も良くないお店が多いです。
サロン見学・面接時に必ず確認した方が良い項目です。

●担当者(面接官)が曖昧な回答しか返してこない
もちろん正確に答えられない質問や内容があることもあります。ただ、あなたの質問に対して全体的にふわっとした回答しか返してこなかったり
“ここが一番知りたかったのに、全然教えてくれなかった、的外れだった”みたいなケースが起きる場合は、大方何か裏があります。

こういった担当者は何か隠していますし、入社してから初めて事実を知るなんてことも良くありますので、気を付けて下さい。

●悪いことを一つも言わない
単純に怪し過ぎますよね!w
正直どのサロンにもマイナスな部分や、今課題に感じている部分は少なからず1つはあるはずです。
そこを正直に伝えずに、良い事ばかり伝えてくるサロンは要注意です。

●入社を急がせるサロン
“今しかありませんよ!”とか“今日中に入社を決めてもらえれば…”のような内容で、入社を急がせてくるサロンにも何か急がせてくる理由があります。

単純に集客が溢れていて、一日でも早く入社して入客して欲しいというサロンももちろんありますが、転職とはそんな簡単に決められるものではありません。

じっくり吟味して、本当にそのサロンがあなたに合っているかを見極める必要があります。
色んなサロンを見学して初めて“このサロンが私には一番合いそう”と判断できるはずです。

その猶予を与えずに“今決めて欲しい”というサロンは、自店の事しか考えておらず、あなたの前向きな転職には興味がない可能性があります
こういったサロンは以外に多いので、あくまで一つの注意点として覚えておいて頂ければと思います。

・まとめ


いかがでしたでしょうか?
記事の中には記載していませんが、今美容師はどの店舗に行っても受け入れてもらえる様な売り手市場となっています。
売り手市場がゆえに、求人広告では高待遇が記載されていたり、どのサロンも甲乙つけにくい状況となっています。
だからこそ、あなたが理想とする転職先を自分の力で見つける必要があり、そのサロンが本当にあなたが転職したい目的に合っているサロンなのかを
見極める必要があります。
この記事があなたの転職に少しでも役に立っていたら光栄です。

ここまでご覧になって頂きありがとうございました。
あなたの転職が成功することを心より願っております。

株式会社storage ぺーさんより

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