【2023年最新版】人気のヘアオイル徹底比較10選!こだわりの成分や選び方まで細かく解説!

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こんにちは!storageメディアチームの山田です◎

みなさんは普段ヘアオイル使っていますか?

「ベタベタしそうで苦手」「種類が多くてどれがいいか悩んでしまう」なんて思っている方も多いのではないでしょうか?

そこで、今回は『 ヘアオイルの使い方から選び方まで 』を解説していきます!

成分の違いやメーカー別比較までまるっと解説していくので、この記事を読めば自分に合うヘアオイルが見つかるはずです!

 

ヘアオイルとは?

 

ヘアオイルは主成分である油分が髪の表面に膜をはるため、髪にある水分を蒸発させにくくしたり、指通りやツヤのある質感に見せることが出来ます。

ヘアケアアイテムとしてダメージ補修の役割もありますが、最近ではスタイリング剤としてツヤや束感のあるスタイルを作る事も出来ます。

また、髪だけではなくボディやスキンケアとしても使用できるマルチオイルも人気です。

 

1.アウトバストリートメントとして使う

アウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)とヘアオイルを同じものだと思っている方も多いと思いますが、実はスタイリング剤として発売されているオイルとアウトバストリートメントオイルは別物です。

アウトバストリートメントの主な目的がドライヤーの熱から髪を保護したり、ダメージを補修する役割に対し、ヘアオイルは髪にツヤを出したりウェットな仕上がりにするために使われるものです。

アウトバストリートメントは「ダメージを修復」するもの、ヘアオイルは「保湿をする事で、ダメージが今以上進むのを防ぐ」ものといった感じです。

もちろん、アウトバストリートメントをスタイリング剤として使用する事も可能ですが、ヘアオイルに比べてサラサラで乾きやすい成分なので時間がたつとパサパサに戻ってしまいます。

また、ヘアオイルをドライヤー前に使用する事も不可能ではないですが、油分が多いため水分を油でコーティングしてしまい乾くのに時間がかかってしまいます。

アウトバストリートメントとしてヘアオイルを使いたい時は、さらさらしたテクスチャのものを選ぶようにしましょう。

 

2.スタイリング剤として使う

 

ヘアオイルを使っている方は、スタイリング剤として使用している方が多いと思います。

ヘアオイルは髪を油分でコーティングしてなめらかに整えるアイテムです。

油分でコーティングすることで、時間がたってもウェットな仕上がりを保ってくれます。

配合されているオイルの種類により、髪に潤いを与えたり髪のダメージを補修するヘアケア効果があるのも特徴です。

ヘアオイルは種類によってテクスチャーや保湿力、仕上がりのまとまり感が異なるので、スタイリング剤として使用する際は自分の理想とする仕上がりになるアイテムを選ぶことが大切です。

選び方については後程解説していきます!

また、ヘアオイルだけで使うのではなくワックスなどと混ぜて使用する事で、ツヤ感の維持やツヤ感をUPさせる事もできます。

 

3.保湿オイルとして使う

 

ヘアオイルの中にはネイルケアやボディケアにも使えるマルチオイルとして販売している商品も多数あります。

手肌が乾燥しやすい方は、ボディやスキンケアとしても使えるタイプのヘアオイルを持ち歩くのがおすすめです。

出先で乱れたヘアを直したり、エアコンや紫外線・外気によって乾燥した髪やボディにも使えて一石二鳥!

ただし、全てのヘアオイルがバンドやボディケアとして使えるわけではないので、髪以外にも使いたい場合は「ボディにも使える」と記載してあるヘアオイルを選びましょう。

 

どんな効果があるの?

ヘアオイルの購入検討している方は髪に悩みを抱えていることでしょう。
すでに持っている方はスタイリング剤としてなんとなく使用している方も多いのではないでしょうか?

ヘアオイルの主な効果と役割について解説していきます。

 

ダメージ・熱から守る

 

髪は熱に非常に弱いので、毎日のドライヤーやヘアアイロンの熱で髪はダメージを受けてしまいます。
ダメージを受けてしまった髪はパサついてしまい、手触りや見た目も悪くなってしまいます。

ヘアオイルを付けることで、髪表面を油分でコーティングしパサつきを抑える効果があります。

また、ドライヤーやヘアアイロンなどの直接的な熱以外にも、紫外線でも髪はダメージを受けてしまいます。
そんな紫外線ダメージも油分か髪をコーティングしてくれるので、ダメージを最小に抑えてくれます。

熱以外にも、ブラシやくしで髪をとかす時に髪とブラシの間に摩擦が起きてしまい髪が傷んでしまいます。

ヘアオイルを使用することで、熱や摩擦から髪を守ってくれパサつきや切れ毛などという悩みを防ぐことが可能になるのです。

 

保湿効果

 

ヘアオイルは、ヘアケア剤の中でも高い保湿効果をもつアイテムです。

髪がダメージを受けると、髪から水分が抜けてしまいパサついて見えるようになってしまいます。

水分が外部に漏れないよう油分でコーティングすることで、髪内部の水分量を保つことができ潤いとツヤをキープすることができるのです。

また、エアコンをずっと浴びていると髪が乾燥してしまい、パサついてしまうので小さなヘアオイルを持ち歩いて、乾燥してきたら都度ヘアオイルを付けなおすのがおすすめです。

 

フレグランス効果

 

香水などの強い香りが苦手で普段香水を使わない方でも、ヘアオイルには香りにこだわった製品も多数販売しているので、香水の代わりにヘアオイルをヘアフレグランスとして使う事もおすすめ。

リラックス効果のあるオイルを使う事で、リフレッシュする事も出来ますよ。

まるで香水をつけているかのような香りがする製品から、ほんのり香るタイプのものまで様々な種類が売られています。

ぜひ、自分の好みの香りを見つけてみましょう!

 

正しい使い方

 

ヘアオイルを使ったらベタベタになってしまったという経験ありませんか?

間違った使い方をしてしまうと髪がベタベタしたり、仕上がりも悪くなってしまします。

ヘアオイルは髪にまとまりやウェット感を出してくれるアイテムですが、つけすぎるとベタっと重たい仕上がりになってしまい汚い印象になってしまいます。

髪質にや使用するヘアオイルのテクスチャーにもよりますが、基本は髪の長さの適量を付けるようにしましょう。

 

スタイリング剤として使う


スタイリング剤として使用する場合は、重たいテクスチャーのヘアオイルを使用します。

アウトバストリートメントとは少し使用する順番が異なります。

 

1.コーミングする

髪が濡れている場合はドライヤーで乾かし、ブラシやコームで髪をとかしましょう。

 

2.コテ・アイロンは先に

ヘアオイルを付けてからアイロンやコテで熱を与えると、オイルが高温になってしまい髪が傷んでしまう場合もあります。

コテやヘアアイロンを使用する際は、必ず先にコテを使ってからオイルをつけましょう。

ただし、種類によっては熱から保護する効果がある商品もあるので、使い方をよく読んでから使用しましょう。

 

3.ヘアオイルを付ける

手のひらや指の間にオイルをなじませ、毛先を中心に付けていきます。

髪の根元や頭皮につけてしまうとべたつきの原因になってしまうので、毛先を中心に下から揉みこむ感じでなじませるのがポイントです。

前髪や顔周りなど細かい部分は、手に平ではなく指で付けるとべたつかず綺麗に仕上がります。

毛量が少ない方や猫っ毛の方は、サラッと軽いテクスチャーのオイルを選ぶことも大切です。

 

ヘアケアとして使う


ヘアケアとして使用する場合は、髪が濡れた状態でヘアオイルをなじませましょう。

 

1.しっかりタオルドライ

シャンプー後の髪をしっかりタオルドライしましょう。

髪に水分が残りすぎていると、ヘアオイルの適量が分からず付けすぎてしまう原因いもなります。

毛先から水滴が垂れない程度までしっかりと水分をなくしましょう。

 

2.毛先に揉みこむように付ける

適量を手に取り、手のひら全体になじませたらまずは毛先から付けましょう。

適量

・ショート:半プッシュ~1プッシュ

・セミロング:1プッシュ~1.5プッシュ

・ロング:1.5プッシュ~2プッシュ

 

3.全体になじます

次に、手に残ったオイルを中間からトップまで付けていきます。

この時、根元に付けてしまうとベタっとした仕上がりになってしまうので、根元を避けて付けましょう。

ある程度手ぐしで髪全体になじませたら、目の粗いブラシで優しくとかしましょう。

くしを使う事でムラなく髪全体につけることが出来ます。

 

4.ドライヤーで乾かす

乾かす時は根元から乾かすのがポイントです。

根元が一番乾きにくいので、手で風の通り道を作るように乾かしましょう。

熱と反応することによって髪を補修する成分が入っているヘアオイルを使うと、ダメージケアも出来ちゃいます!

ヘアオイルを付けても髪が乾燥するという人は、ヘアオイルの成分が浸透出来てない可能性があります。

髪が乾いた状態だと、髪表面にオイルのコーティング膜ができてしまい、内部まで浸透しずらいので、髪が濡れた状態でしっかりオイルをなじませるのがポイントです!

 

選び方を詳しく解説!

ヘアオイルはアイテムによって、テクスチャーや香り、仕上がりのまとまり感が異なります。
理想のヘアスタイルに仕上げるためには、自分の髪質や理想のイメージに合わせて選ぶことが大切です。

正しい選び方について詳しく解説していきます。

 

1. 成分で選ぶ

 

ヘアオイルの成分は大きく分けて植物性・動物性・鉱物性の3つに分類されます。

アレルギーやこだわりがある方は成分で選ぶのをおすすめします。

 

植物性


植物性のオイルは、植物の種子や果実から抽出された植物由来の天然成分で作られています。

髪や肌に優しく、ダメージ補修効果があるのが最大の特徴です。

テクスチャーはサラサラしておりべたつきもなく、美容効果も高く使い勝手が良いのがメリットです。

頭皮の乾燥ケアをおこないたい方にもおすすめですが、やや酸化しやすいため長期保存は向きません

鉱物などにアレルギーがある方や、天然由来にこだわりがある方は植物性のヘアオイルを選ぶとよいでしょう。

植物性ヘアオイルに使用されている主な成分はこちらです。

 

椿オイル

椿オイルは日本で古くから髪結いの鬢付け油として使用されていた植物性オイルの代表格です。

日本人の髪質にとても合うオイルといわれており、1滴で髪がしっとりまとまりツヤ感を与えてくれるのが特徴です。

人間の皮脂に含まれるオレイン酸は40%前後といわれており、椿オイルは植物性の中でもきわめて高いオレイン酸が含まれているため、人間の肌の成分と似ていて肌なじみがとても良いです。

また、髪だけでなくボディにも使えるマルチオイルで、頭皮のマッサージや洗い流さないトリートメントとしても活用できる優秀なオイルです。

 

ホホバオイル


アメリカ南部やメキシコなど砂漠地帯に生息する多年草「ホホバ」の実や種子から抽出されたオイルです。
ネイティブアメリカンが髪や肌を紫外線や乾燥から守るために使っていたと言われています。

高温の環境下でも育つことから熱に強く、酸化しにくいと言われているので長期保存も可能です。

肌なじみがよく使い心地もサラッとしているテクスチャーで、髪全体になじませてもべたつかないのが特徴です。

また、クレンジング効果もあるので頭皮の汚れを落としたり、メイク落としとしても使用できます。
皮脂バランスを整える作用を持ち低刺激であることから、使う人の肌質を選ばず万人が使用できる万能オイルといわれています。

 

アルガンオイル

アルガンオイルは、モロッコ南西部にしか存在しない広葉常緑樹アルガンツリーの種子から抽出されたオイルです。
大量の実からわすかなオイルしか絞る事ができず、さらに抽出も手間がかかる事からとても希少なオイルといわれています。

アルガンオイルには、オリーブオイルを上回るほど豊富な「ビタミンE」が含まれており、パサつきがちな髪にツヤを与えてハリ・コシを高めてくれます。

また、乾燥ケアや日焼け止めとしても使用できるマルチオイルです。

 

ヴィーガンオイル

ヴィーガンとは、イギリス発祥の考え方で、動物性のものを一切口にしない身に着けないライフスタイルを送る人や、遺伝子組み換え原料を使用せず動物性の原材料を一切含まないプロダクトのことです。

そのような背景から作られたヴィーガンオイルは、成分の100%を植物性オイルを使用しているヘアオイルです。

100%植物由来のオイルなので、肌にも優しくネイルケアやボディにも使えるマルチオイルです。

また、時間がたっても酸化しにくいので長期保管していても臭いが気にならないのが最大の特徴です。

 

オリーブオイル

オリーブオイルは食用のイメージが強いですが、実はヘアケアにも使える優れものです。

オリーブオイルには、髪に良いとされている「ビタミンE」や「オレイン酸」が豊富にふくまれており、髪に栄養を与えツヤツヤにする効果と頭皮をすっきりさせる効果があります。

洗い流さないトリートメントとしても、食用としても活用できる優秀なオイルです。

ただ、食用のオリーブオイルとヘア用のオリーブオイルとでは、製造や管理の方法が全く異なるため美容用として販売されているものしか使わないようにしましょう。

 

アボカドオイル

栄養価の高いアボカドの果肉から作られている、保湿成分たっぷりなのがアボカドオイルです。

アボカドオイルには「ビタミンE」や「ベータカロテン」の含有量が多く、抗酸化作用が強いと言われています。

髪へのコーティング効果も高く、日差しや紫外線からも髪を守ってくれます。

また、栄養豊富なアボカドオイルを使ってヘアパックする事で、血行が促進され薄毛や白髪予防、フケ予防にも効果が期待できます。

 

動物性


動物の皮下脂肪や内臓から抽出した油を原料とするのが動物性オイルです。

植物性オイルに比べて重みのあるテクスチャーなので、オイル感を感じやすくしっとりと潤いたい方におすすめです。

また、髪の痛みへの予防とダメージヘアの補修する2つの役割を担っているのが特徴です。

 

馬油

馬油とは、馬の皮下脂肪からとれるオイルで、オレイン酸やリノール酸など様々な不飽和脂肪酸で構成されています。

固形の油のような、メイク落としのバームのような少し固めのテクスチャーですが、肌や髪に伸ばすとスーッと浸透していくため、べたつかないのが特徴です。

うるおいを与えることはもちろん、油膜を張って髪1本1本を保護してくれるので、乾燥や紫外線などの外的ダメージから髪を守ってくれます。

また、馬油は頭皮や火傷治療などにも使える万能オイルです。

 

スクワランオイル

スクワランオイルは、海面から200~1000m下の深海に住む深海鮫の肝臓から取れる肝油が原料のオイルです。

植物性にもオリーブや大豆などから抽出されるスクワランオイルがありますが、動物性のスクワランオイルは純度が高く劣化しにくいのが特徴です。

植物性のスクワランオイルに比べ、保湿力が高いので保湿力を重視する方におすすめです。

 

鉱物性


鉱物性のヘアオイルは、価格が安いのが特徴です。

石油から高い純度の鉱物油を抽出して、そこに様々な成分をプラスして作られるものが鉱物性ヘアオイルです。

石油を使っていると聞くと髪に使っても大丈夫か心配になるかたもいるかと思いますが、ベビーオイルやシリコン・ワセリンなどにも石油は使われているので、心配する必要はありません。

鉱物性のオイルは、肌や髪への浸透性がないため、髪にしっかり残ってコーティングしてくれるので、指通りが良くなる効果があります。

また、多くの鉱物性オイルの商品がシリコンが含まれています。

ツヤ感が増したり、しっとりとした仕上がりになったりと見た目が美しくなるのがシリコンの特徴です。

見た目の美しさ重視の方は鉱物性のオイルが向いています。

 

2. 髪質に合わせて選ぶ

ヘアオイルは自分の髪質に合うものを選ばないと、パサつきが抑えられなかったり、逆にベタベタになってしまうことがあります。

髪質にお悩みがある方は、自分の髪質に合ったオイルを選びましょう。

 

広がるくせ毛


髪が広がりやすい方やくせ毛・多毛の方は「シリコン入り」オイルがおすすめです。

シリコンが髪1本1本をコーティングしてくれるので、全体的なまとまりが良くなります。

ジメチコンやシクロペンタシロキサンといったコーティング力に優れている成分が入っていると、まとまり感がでるのでスタイリングしやすくておすすめです。

また、湿気による髪のうねりや広がりを抑えてくれる効果も期待できます。

 

成分表のここをチェック
・ジメチコン
・シクロメチコン
・シクロペンタシロキサン

 

軟毛・猫っ毛


軟毛や猫っ毛の方は「ノンシリコン」オイルがおすすめです。

コシがない・細い髪質の方が重いオイルを使用してしまうとべたついてしまうので、軽いテクスチャーの植物性のオイルもおすすめです。

アルガンオイルホホバオイルヴィーガンオイルといった植物由来の成分で出来ているタイプを選んでみてください。

○○コンやシリ○○などのシリコンの名前が入っているものはシリコン入りなので要注意です。

 

成分表のここをチェック
・バオバブオイル

 

多毛・硬毛


毛量が多めや硬い髪質の方はキープ力の高く扱いやすい「アルガンオイル」などの植物性のオイルを選んでみてください。

さらさらなオイルだとすぐに乾いてしまい、パサついてしまうので重いテクスチャーのオイルが良いでしょう。

スタイリング剤としてつかうとウェットな質感のスタイルが簡単にできるのでおすすめ。

髪のボリュームを抑えつつ、まとまりのあるヘアにしてくれます。

 

成分表のここをチェック
・アルガニアスピノサ核油

 

ダメージヘア


ブリーチや繰り返しのカラーで髪が傷んでいる方は「しっとりタイプ」で「重め」なヘアオイルがおすすめです。

しっとりタイプのオイルは、紫外線保護や乾燥を防ぐ成分が配合されているため、ダメージで髪がパサついてしまうのを防いでくれます。

ただ、ダメージしている髪はオイルを吸収しやすいので、付けすずぎには要注意です。

 

成分表のここをチェック
・メドウフォーム-δ-ラクトン
・γ-ドコサラクトン
・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル

 

3. 仕上がりのテクスチャーで選ぶ

ヘアオイルはテクスチャーの重さの違いで、仕上がりや効果にも影響します。

 

ダメージ補修メインにしたい方


ダメージ補修をしたい方は「サラッと」しているテクスチャーのオイルを選びましょう。

サラッとしているオイルは、髪に浸透しやすく、内部補修効果があるアイテムも多いので、髪のパサつき改善や自然なツヤが欲しい方におすすめ。

毛量が少ない方や、柔らかい髪質の方、ボリュームを落としたくない方はサラッと軽いオイルを選びましょう。

 

スタイリング剤として使用したい方


スタイリング剤として使用する場合は「トロッと」重いテクスチャーのオイルを選びましょう。

付けすぎるとべたついてしまいますが、適量であれば髪にツヤを与えてくれ、濡れたようなウェットなスタイルにもできます。

毛量が多い方や髪が太い、癖が強めな方にも、ボリュームダウン効果がある重めのオイルをおすすめします。

 

4. 香りで選ぶ

ヘアオイルは日常的に使うものだからこそ、香りも選ぶ時の重要なポイントですよね。

甘い香りから柑橘系の香りまでさまざまなので、自分の好みに合った香りのものをチョイスするため、店頭などで実際に香りを試してから購入する事をおすすめします。

香水を使いたいからヘアオイルの香りに邪魔されたくない方は、無印良品のホホバオイルなど無香料のタイプを選びましょう。

また、重めのオイルの方が香りが長持ちする傾向があります。

 

フローラルな香り


フローラルとは花のようなという意味で、草花を使用した華やかな香りです。

お花のような甘い香りから、人気の金木犀の香り、柑橘系の香りも感じられる香りまでさまざま。

女性らしい雰囲気を出したい方におすすめです。

 

柑橘系の香り


さっぱりとした印象のレモンやオレンジなど爽やかなフルーツの香り。

甘すぎない香りなので、男女問わず人気な香りです。

 

無香料


匂いが苦手な方や、香水や他のヘアケアアイテムの香りと混ざりたくない方は無香料のヘアオイルを選びましょう。

 

おすすめオイルを比較&解説!

ここからはおすすめオイルを詳しくご紹介していきます!

最近では、サロン専売品を公式通販やヘアサロン以外にも購入できる場所が増えてきましたが、偽物の場合もあるので公式な場所以外で購入の際は注意が必要です。

 

1.Joel Roty トラックオイル NO.3

90ml 3,520円(税込)

金木犀の香りで人気のヘアオイル

トラックオイルNO.3は金木犀の香りがするとSNSで人気を集めたサロン専売オイル。

植物の恵みを惜しみなく凝縮し補修力に優れた、天然由来成分99.19%のマルチオイルです。
こっくりとした重めのテクスチャーなので、髪が太い方やダメージが気になる方におすすめ!

しっとりと油分を感じる仕上がりになるので、スタイリング剤として使用しましょう。

また、アイロンやコテで巻いた髪にも馴染みやすく、ワックスやバームと混ぜて使う事でウェット感とキープ力がUPします。

容器がガラスでおしゃれなのも人気を集めている理由の一つですが、ポンプ式ではなく専用のキャップを付けて使用するので、量の調整や液だれしがちなのは少し残念なポイント。

日常的に手軽に使いたい方は、ポンプ式の容器に詰め替えて使用することをおすすめします♪

 

内容量 90ml
価格 3,520円(税込)
タイプ しっとり
おすすめ使用法 スタイリング
香り シトラスフローラル
成分 オリーブ果実油、ヒマワリ種子油。ヒマシ油、ブロッコリー種子油、レモン果皮油、ラベンダー油、ヒポファエラムノイデス果実油、ローズマリー葉油、ユーカリ葉油、トコフェロール
購入可能場所 ヘアサロン公式取扱店

 

→公式サイト

 

2.ナプラ N.ポリッシュオイル

30ml 1,200円(税抜)/ 150ml 3,400円(税抜)

濡れ感スタイリング&ボディケアに

サロン専売メーカーのナプラがら出ているN.(エヌドット)シリーズのヘアオイル。

シアバターなどの天然由来成分だけで作られた、肌にも使えるマルチユースなオイルです。

髪に使用する場合は、束感やツヤ感が強く、ウェット感の持ちも良いのでスタイリング剤として使いましょう。

髪の長さを問わずウェットな仕上がりになるので、メンズにもおすすめです!

マンダリンオレンジ&ベルガモットの柑橘系の万人受けする香り。

ネイルケアやボディケアとしても使用できるので、1本持っていると様々な用途に使えてお得です。

ただ、ポンプ式ではなくボトル式なので量の調整が難しいかもしれません。

ちなみに、無印良品に売っているポンプ部のサイズがぴったりなので、中蓋を外して付け替えると快適につかえます!

 

内容量 30ml / 150ml
価格 1,200円(税抜)/ 3,400円(税抜)
タイプ しっとり
おすすめ使用法 スタイリング、ボディケア、ネイルケア
香り マンダリンオレンジ&ベルガモット
成分 ゴマ油、サンフラワー油、ヒマワリ種子油、ホホバ種子油、シア脂油、マンダリンオレンジ果皮油、オレンジ果皮油、ベルガモット果実油、パルマローザ油、ビターオレンジ葉/枝油、アルテミシアパレンス花/葉/茎油、トコフェロール
購入可能場所 ヘアサロン

 

 →公式サイト

 

3.haCo vegan oil

30ml 1,100円(税込)

時間がたっても匂いが変わらないヴィーガン100%オイル

ヘアサロンstorageから発売されている「はだにもこだわる」ヴィーガン100%のオイル。

最近人気になってきているヴィーガンオイルを100%使用しているオイルなので、髪にはもちろん、ボディやネイルケアにも使えるマルチオイルです。

2022年10月から発売開始されたフレッシュな製品です。

スタイリングオイルの多くはつけてから時間がたつと酸化した臭いが気になりがちですが、時間がたっても匂いが変わらないのも嬉しいポイント。

バックにしのばせて持ち運びしやすいサイズと量、人気の金木犀の香りにヘアオイルには珍しいピンクの色付きにこだわって作られています。

今回紹介している中で最安値&小さめのサイズなのでプレゼントにも最適です。

テクスチャーは重めと軽めの2種類があり、軽いテクスチャーのPFオイルはアウトバストリートメントとして、重めのテクスチャーのOSオイルはスタイリング剤として使用するのがおすすめ!

持ち運びしやすいようにボトル式なので、量の調整は要注意。

ロフトでは売り切れ*が続出しているようなので、お近くの発売サロンにお問い合わせするのがよさそうです!(*10月19日時点)

 

内容量 30ml 
価格 1,100円(税込)
タイプ OS:しっとり / PF:さらさら
おすすめ使用法 OS:スタイリング / PF:アウトバス
香り OS:金木犀の香り / PF:ペアー&フリージア
成分 OS:コメヌカ油、 ミネラルオイル、ゴマ種子油、サフラワー油、ヒマワリ種子油、ホホバ種子油 、シア脂油、オリーブ果実油、スクワラン、トコフェロール / PF:シクロペンタシロキサン、ジメチコン、ジメチコノール、ホホバ種子油、ミリスチン酸オクチルドデシル(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、トリ(カブリル酸/カブリン酸)グリセリル、バオバブ種子油、イヌラクリスモイデ花/葉エキス、ムラサキ根エキス
購入可能場所 ヘアサロンロフト

 

→公式サイト

 

4.NAKAGAWA プロミルオイル

50ml 1,980円(税込)/ 150ml 3,300円(税込)

ヘア・ボディ・ネイルすべてに使えるケアオイル

NAKAGAWAのプロミルオイルはサロン専売品オイル。

天然由来の原料の栄養素を損なわないように低温抽出、天然植物オイルとして精製し、16種をミックスして作られたマルチオイルです。

使いやすいサラッと軽い質感で、スタイリングよりはアウトバストリートメントとして使用するのがおすすめ。

やわらかく香るクラシックブーケの香りでリラックス効果も。アウトバスやスタイリングにはもちろん、ハンドやボディにも使える万能オイルです。

ボトル式の容器なので、量の調整には注意が必要。

 

内容量 50ml / 150ml
価格 1,980円(税込)/ 3,300円(税込)
タイプ さらさら
おすすめ使用法 スタイリング、アウトバス
香り クラシックブーケ
成分 ゴマ油、ハイブリッドサフラワー油、ホホバ種子油、ヒマワリ種子油、シア脂油、マカデミア種子油、メドウフォーム油、コメ胚芽油、ヘーゼルナッツ油、アボカド油、アーモンド油、ツバキ種子油、ブドウ種子油、カニナバラ果実油、月見草油、テオプロマグランジフロルム種子脂、トコフェロール、ジパルミチン酸アスコルビル
購入可能場所 ヘアサロン公式通販

→公式サイト

 

5. ビー・エス・ビー サイン システミックオイル

120ml 1,500円(税抜)

トロッと重めのテクスチャーなのに、内部まで浸透

サインシステミックオイルは、保湿成分のシアバターとコメヌカ油を配合したヘアオイル。

天然由来成分のみで作られているので、スタイリング剤としてももちろん、ボディケアにも使えるマルチオイルです。

トロッと重めのテクスチャーですが、髪の内部まで浸透しやすくケアもスタイリングもどちらでも使えるのが特徴

柑橘系のアロマのような香りでリラックス効果も期待できます。

しかし、こちらもボトル式なので量の調整にはご注意ください。

 

内容量 120ml 
価格 1,500円(税込)/ 3,300円(税込)
タイプ しっとり
おすすめ使用法 スタイリング、アウトバス
香り シトラスオレンジ
成分 ミネラルオイル、ゴマ油、サフラワー油、ヒマワリ種子油、ホホバ種子油、シア脂油、オリーブ油、スクワラン、ベルガモット果実油、オレンジ果皮油、グレープフルーツ果皮油、ユズ果皮油、トコフェロール
購入可能場所 公式通販

→公式サイト

 

6. ケラスターゼ ソワンオレオリラックス

125ml 3,740円(税込)

くせ毛ケアに特化したヘアオイル

ロレアルの人気ブランドケラスターゼのソワンオレオリラックスは、くせ毛ケアに特化したヘアオイル。

乾燥やクセによって広がったまとまりにくい髪を、潤いバランスが整ったなめらかで柔らかな髪に導いてくれます。

ニュートリオイル(植物由来成分)で肌にも優しい作りになってます。

ケラスターゼ製品の中では一番安価なシリーズですが、指通り・触り心地もとてもよく満足度の高い製品です。

テクスチャーはサラサラ寄りなので、スタイリングよりもアウトバストリートメントとして使用するのをおすすめします。

ケラスターゼのオイルは全てポンプ式なので、日常使いもしやすくおすすめな上品です。

 

内容量 125ml 
価格 3,740円(税込)
タイプ さらさら
おすすめ使用法 アウトバス
香り
成分 シクロペンタシロキサン、ジメチコノール、安息香酸アルキル(C12-15)、サリチル酸ベンジル、ベンジルアルコール、シトロネロール、リナロール、ゲラニオール、パーム油、サラソウジュ種子脂、オイゲノール、テトラ(ジ-t-プチルヒドロキシヒドロケ化酸)ペンタエリスルチル
購入可能場所 ヘアサロン公式通販

 

→公式サイト

 

7. ケラスターゼ ユイル クロノロジストR

100ml 6,930円(税込)

成分・香りすべてが最高峰

ロレアルの人気ブランドケラスターゼの最高峰オイル。

豊富なラインナップの中でも自然で健康的な輝きを目標に作られた製品です。

やや重めのテクスチャーですが、アウトバストリートメントとして作られているので髪の内部まで良い成分が浸透し、かつツヤも与えてくれるまさに最高峰のオイルトリートメントです。

ケラスターゼ製品は、有名ハイブランドの香水を手掛ける調香師さんが香りを監修しているので、とてもリッチな香りです。

スタイリング剤としてよりも、ドライヤーの前後でのアウトバスとしての使用がおすすめです。

 

内容量 100ml 
価格 6,930円(税込)
タイプ ややしっとり
おすすめ使用法 アウトバス
香り
成分 シクロペンタシロキサン、ジメチコノール、香料、リナロール、アルガニアスピノサ核油、ヒマワリ種子油、リモネン、シトロネロール、オオバナソケイ花エキス、ベンジルアルコール、ゲラニオール、安息香酸ベンジル、トコフェロール、モツヤクジュ樹脂エキス
購入可能場所 ヘアサロン公式通販

 

→公式サイト

 

8. hoyu ナイン マルチスタイリングオイル

100ml 3,800円(税込)

 

指通りのよさにこだわりぬいたオイル

ホーユーから発売されているナインマルチスタイリングオイルはリッチとライト2種類展開。

植物オイル特有の油臭さが少なく、指通りのよさにこだわりぬいたスタイリングオイルです。

重さのあるツヤ感が持続する「リッチ」は、しっかりとしたウェット感を表現しながら、指通りのよい仕上がりです。
しっかり巻いてエッジをきかせたスタイルの束感を表現しやすいです。

ほどよく軽さのあるツヤ感が持続する「ライト」は、軟毛や猫っ毛の方、スタイリングが苦手な方でも使いやすい軽いテクスチャーです。
少し動きが欲しいレイヤースタイルや、ヘルシーなウェット感が欲しい方はライトがおすすめ。

キャップ付き+ポンプ式のボトルで、デイリー使いにも旅行にも持ち運びやすいのはとてもうれしいポイント。

 

内容量 100ml 
価格 3,080円(税込)
タイプ リッチ:ややしっとり / ライト:さらさら
おすすめ使用法 リッチ:スタイリング / ライト:アウトバス
香り ゼラニウムとバーベラ
成分 コメヌカ油、(C13-15)アルカン、ゴマ油、トリ(カブリル酸/カブリン酸)グリセリル、イソステアリン酸メチルへプチル、酢酸トコフェロール、フェノキシエタノール、ホホバ種子油、メドウフォーム油
購入可能場所 ヘアサロン

 

→公式サイト

 

9. ROOTH ボタニカルマルチオイル

60ml 1,980円(税込)

地肌ケアにも使える優れもの

人気の「ボタニスト」のエイジングケアラインの「ROOTH」のマルチケアオイル。

自然なツヤとまとまりで、自然に美しくみせてくれるオイルです。

とろみのあるテクスチャーですが、髪になじませるとサラッと軽い仕上がりに。

地肌ケアに使えたり、スタイリングにもボディケアにも使える優れもの。

髪につけたときにサラッとするので、スタイリングよりはアウトバストリートメントとして使用するのがおすすめ。

ボトル式ですが、少量で出てくるので量の調整もしやすいのはうれしいポイント。

 

内容量 60ml 
価格 1,980円(税込)
タイプ しっとり
おすすめ使用法 アウトバス、地肌ケア
香り ミュゲとピンクペッパー
成分 コメヌカ油、スクワラン、ウコン根エキス、チョウジつぼみ油、トウシキミ果実/種子油、トコフェロール
購入可能場所 公式通販

 

→公式サイト

 

10. イソップ ヘアオイル

アロマのようなリッチな香り

オーストラリアの人気スキンケアブランドのAesopのヘアオイルは、動物性原料不使用のヴィーガンオイル

ホホバオイル、スイートアーモンド、コンディショニング効果のあるビタミンFを含む高濃度エモリエントオイルのブレンドで、魅力的な香りが特徴です。

べたつくことなく、やわらかな手触りで、つやのある髪に導いてくれます。

スタイリング剤としてのキープ力はそこまでないので、アウトバスやケアとしての使用をおすすめします。

特に、ごわつく髪、くせ毛、太い髪の方におすすめです。

アロマのような香りが特徴のイソップだからこそ、アロマボトルのような容器+リラックス効果のある香りが特徴。

美容液のようにスポイトで液を取るタイプなので、量の調整もしやすいのもうれしいポイント!

 

内容量 25ml 
価格 3,850円(税込)
タイプ ややしっとり
おすすめ使用法 アウトバス
香り グリーン、シトラス、フレッシュ
成分 ボラージシード・ホホバシード・プチグレン(ルリジサ種子油(エモリエント)ホホバ種子油(ヘアコンディショニング)ビターオレンジ葉/枝油(香料)
購入可能場所 店頭公式通販

→公式サイト

 

まとめ

今回はヘアオイルについて解説していきましたがいかがだったでしょうか?

ヘアオイルは自分の髪質や、なりたいスタイルによって選ぶことが大切です。

高いから良いのではなく、たとえ1000円台のヘアオイルであっても自分に合った製品であれば、高い効果を実感できます。

ぜひ参考にして自分に合ったヘアオイルを見つけてください♪

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